税理士 吉田宏次のブログ
政策担当秘書
20年以上前の話。

幸い、若くして税理士資格を取得できたので、税金の勉強の次は、社会勉強、とりわけどろどろした世界を垣間見ようと、某政治家の秘書採用に応募し、議院会館に出向いたことがありました。

当時、飛ぶ鳥落す勢いの政治家でしたが、ある疑惑で自ら命を絶つことに…
今から考えると、疑惑を秘書の責めとし、トカゲの尻尾切りをする予定であったのか。
その上での秘書の新規採用であったのではと邪推しますが、幸か不幸か、転職せずとも税理士業界25年で嫌と言うほど社会勉強させていただきました。

ところで、Yahoo!検索で《とよた》と打つと、世界の《トヨタ》を差し置いて《豊田真由子》の方が先に表示される人気ぶり?で、未だ話題がつきない豊田議員及び秘書。

報道では、“政策秘書”ですが、正確には“政策担当秘書”。
政策担当秘書とは、忙しい政治家に代わり政策立案する専門家として設けられた制度で、合格率5%国家Ⅰ種並みの難易度。

昨年、ある機会に名刺を頂いた方の肩書は政策担当秘書。
この件で、政策担当秘書が出てくるとは、名ばかり“政策担当”?と感じましたが、難しい試験に合格し、採用されても通常の秘書業務がメインというのが現状。
バースデーカードの宛名ミス、高速道路逆走なんて話を聞くと豊田議員の政策担当秘書も名ばかり政策担当であったのではと推測されます。

政策担当秘書と通常の秘書は、求められるスキルが違うはず。
メディアでは、豊田議員の言動がクローズアップされるだけですが、政策担当秘書のあり方について見直す必要があるのでは。
政策担当官と名称変更するだけでも議員の扱いが変わるのではと思います。

ところで、5年で辞めていった秘書100人という数は驚き。

実際は、運転手やアルバイトを含んでの人数のようですが、一度は皆グーパンチを受けているとすると、

500万円×100人=・・・

年末の余興の時期に向け、エドはるみと組んで、グーグー漫才。
更には、真由子生声暴言集でも発売し、慰謝料に充てるしかない。

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ミサイル慣れ
先日、ミサイルに警告を発する政府のTVCMが流れていましたが、一方、北朝鮮について騒ぎすぎとの某コメンテータ-。

そうでしょうか?

鷹か鳩かは、関係ありません。

まかり間違って、ミサイルが本土に落ちたら?

「意図せず、飛びすぎてしまいました。」ですむ話ではない。

これだけ頻繁に飛んでくるのであれば、わが方もミサイル迎撃の練習をしては。

EEZ内に落下するミサイルであれば、PAC-3等で迎撃したとしても国際社会から非難されることはないでしょう。

迎撃しないのは、失敗リスク?あるいは技術秘匿?

さておき、

結構な確率で、安倍政権が落ち込んでいる時に限って、救世主のように、北からミサイルが飛んでくる。

映画等フイクションの世界であれば、実は、北と裏で手を握っているなんてストーリーもありか。

しかし、今やミサイル発射のニュースにさして驚きはない。

そんな時、国民の意識をそらすという意味では別方面からの強力な助っ人が登場。

女優松居一代は、安倍政権の救世主になるか?





忖度
最近流行りの“忖度”。

常用漢字ではないので、入試にでることはないでしょうが、上半期が終ろうとする現時点、流行語大賞の本命か。
忖度した本人が授賞式に名乗り出てきたら式も盛り上がるでしょうが。

内閣支持率急落もあり、国会会期終了日に安倍総理のお詫び会見。
過去、何度かの支持率低下は、時の経過とともに回復。
しかし、今回は、政策による支持率下落ではないので回復は難しいと見る評論家も。

確かに、分野は違えどベッキー。
先日、実家に帰った際、ベッキーの人生相談というブラックジョークのような番組がラジオから聞こえてきましたが、不倫自体よりも、その後流出のline内容から垣間見えてしまったベッキーの人格。
同じ不倫のマギーは何ら影響ない一方、ベッキーは完全復帰できずの状況。

舛添さんも然りで、政策ではなく、性格。
公私混同のせこさという資質の問題。

そして、びっくりの豊田真由子議員。
秘書への暴言暴力で、元秘書が、警察への被害届出も検討中とのこと。
立場を利用した暴言暴力=イジメは醜悪極まりない。
東大卒官僚という経歴も、頭良くて、仕事できるが、性格悪いという最悪のパターン。
アントニオ猪木の逆パターンで、素質をいかし、政界から女子プロレスラーに転向か。
往年のレスラー豊田真奈美目指し、レスラー豊田真由子として、得意のグーパンチを必殺技に頂点目指すか。

ところで、総理のお詫び会見後間もなくして行われた大阪地検による籠池邸への家宅捜索。
これが、国会会期中であれば、加計に森友再燃で、総理としては厳しかったところ…。

あれ!ということは‼︎

このタイミングで行われた家宅捜索はまさに“忖度”?
新たな妖怪
HM
(日経新聞広告より)

過去の著作では、アベノミクスをアホノミクスと称し、妖怪アホノミクスというようなヒステリックな言葉を乱発し、およそ経済書という体をなしておりませんでしたが、本作は、学者浜矩子先生の新作。

購入するまでもないとの判断で、本屋には、申し訳ありませんが、立読みしたところ、新作では、新たにトランプ等が妖怪として追加されておりました。

ヒステリックな箇所を除いた著述は、テレビをひねれば、聴こえてくるような陳腐な内容。

しかし、まあ本作でもあいかわらずの“妖怪”の連発。
ひょっとして自ら妖怪キャラで売っていこうという戦略?
学者としてメディアに残り続けるためには何でもあり?

間髪入れず、角川新書からは『どアホノミクスの断末魔』というまたまた下品なタイトルで発売予定。

なんだかんだ、否定的ではあるものの、このようにブログに取り上げ、宣伝してしまっている私。

いかん、妖術に浜ってしまった!
気になる数値
『コンビニ各社が、日用品値下げ。』
というニュースに、値上げでなく、値下げ?と一瞬違和感。

今や新社会人の頃のように、日経新聞をくまなく読むことはなくなり、マクロよりミクロで、お客様に密に関わる情報満載の日経MJの方をしっかり読みますが、日経新聞も朝、事務所でページをめくるくらいのことはします。

その際、気になるキーワード、増益、実質賃金、貯蓄率。

最近のデータによると

上場企業前年対比増益率18%
実質賃金マイナス
貯蓄率27%(15年ぶり高水準)

こういったデータから

上場企業の景気は良いが、トリクルダウンは起きず、実質賃金が上がらぬ中、消費者は、消費より貯蓄を選択。

との作文ができてしまう。

3つのキーワードにより

一瞬おや?と感じた『コンビニ各社、日用品値下げ。』のニュースが、良く理解出来ました。