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税理士 吉田宏次のブログ
ハンズマン
TV東京の番組でハンズマンという企業の特集を放映しておりました。

宮崎県を地盤にホームセンターを手がける上場企業。
特徴は”ないものはない”と言われるほどの超品揃え。
ホームセンターのディズニーランドと言われている。

お客様から寄せられる山のような要望書。
”お客様の要望=クレーム”ととらえ次々と導入を決めていく。
(ちなみにこの要望書の収集数が給与の査定対象になっている。)

お客様の要望には何でも答える。
お客様の要望があれば、商品をばらし商品の一部品だけをばら売りする。

一袋100本で98円のストロー。
1本だけ欲しいお客様にも1円で提供する。
ストローのような商品は袋の口をあけてしまうと残りは売れなくなってしまうが
97円の損失でお客様の信頼が得られれば安いものだと言う。

店舗従業員を減らすことはお客様にとっては好ましくない。
なので、商品のみならず単位面積あたりの店員数は他社に比較して多い。
面積の広さ故、売り場に呼び出しボタンがあり店員が駆けつけるシステムになっている。

徹底した顧客志向の小売業。
米企業のノードストロームはノードストロームウエイとして伝説になる程の顧客志向ぶりですが,日本にも伝説となりそうな顧客志向の小売業があることを発見し、なんだか嬉しい気持ちになりました。