税理士 吉田宏次のブログ
馬鹿になれ
先日、金正日の三男、金正恩が人民軍大将に就任のニュースが流れた。
気になるニュースだが、私が気になったのはニュースを読むキャスター。
いつも、ちまちょごりを着て威勢よく北朝鮮のニュースを読む熟女。
ちょっと見ない間に激太り。
世界向けニュースであるし、対内的には飢餓者が出ている現状。
キャスターの世代交代も考えたほうが良いのではと思う。

それはさておき、先週、北朝鮮からアントニオ猪木に勲章が授与された。

親善勲章の授与式のニュースを見ていると・・・
勲章が渡され、猪木氏より何か一言でもあるかとカメラはズームアップ。

すると何と!!!

「元気ですかー!元気があれば何でも出来る!」といつもの決まり文句。

え!!!!!!!!!!! 厳粛な場でそれですか???????
そう猪木氏の答えは、そこで”それ”なのです。
授与式参列の北朝鮮の面々の唖然とした姿は何とも笑える。

更に映像は、滝の近くで北朝鮮美女とバーベキューをする姿を捉える。
満面笑みで朝鮮民謡”イムジン河”をデュエット。
そして、絶叫マシンには「おしっこ漏れそう」とのお茶目なコメント。
金正日の後継者発表間近という厳粛ムードの中、マイペースな猪木の姿。

そんな映像を見た数日後、書店で猪木氏の詩集「馬鹿になれ」を発見。
延髄蹴りを喰らい朦朧としている私は無意識に本をつかみレジへ向かう。
中身は、シリアスなコメディ映画を見たような何とも言えないような詩や闘魂の一作であったり。

そんな中から本のタイトルの「馬鹿になれ」の詩を最後にご紹介します。

馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ

かいてかいて恥かいて
裸になったら
見えてくる
本当の自分が
見えてくる
本当の自分も
笑ってた……
それくらい
馬鹿になれ

猪木詩集「馬鹿になれ」(角川文庫)p26.27より引用

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