税理士 吉田宏次のブログ
確定申告で税金還付
いよいよ確定申告の時期になりました。

確定申告で税金を戻してもらうには、医療費控除、雑損控除、寄付金控除、配当控除等等がありますが、昨年確定申告より上場株等の配当と株の譲渡損を通算して配当から差し引かれている7%の所得税(3%住民税)を還付してもらう制度も仲間入りしました。

その年度の株の損失と配当を通算する場合は特に注意を要することはありませんが、注意すべきは過年度譲渡の繰越損失を今年分の配当と通算する場合。

この場合、繰越損失相殺前の配当所得はAさんの所得となります。
AさんがBさんの扶養又は配偶者になっている場合、
Bさんの配偶者控除や扶養控除に影響してきます。
Aが税金還付を受けることでABペアで考えると増税になってしまう。

後から税務署よりBさんの修正を求める恐怖の電話が!

なお、上記によりBさんの配偶者控除が不適用になっても、配偶者特別控除が適用が出来ます。
また、配偶特別控除は所得に幅があります。

例えば配偶者特別控除31万円は所得45万円以上50万円未満です。
この所得の幅を利用した職人技で夫婦で最大限の節税メリットを受けることも可能です。

その最適値を探る職人技を堪能したい方はご相談ください。

最後に

猫の手を借りたいどころか猫の脳みそも借りたい時期に入りました。

バレンタインデー前の3連休。
2歳にして“そんなの関係ねえ!”をマスターしたIQの高いウキウキの4歳の娘に楽しんごの"LOVE注入"を特訓しつつ、一方で身内の確定申告をひたすらやり続けておりました。

以上の言い訳よりご理解いただいたと思いますが、
都知事選出馬要請などのビッグニュースでもない限り
しばらくブログでの情報発信をお休みさせていただきます。

寂しくて生声が聞きたくなった方は携帯までご連絡ください。




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