税理士 吉田宏次のブログ
震災後の経済を想う
昨日、飲食店の店長らしき方の携帯の会話が耳に入りました。
「こんな状況だから店閉めることにした。・・・」

そう、震災で亡くなった方々には心からお悔やみ申し上げますが、生かされたわれわれも何とかして生きていかなければならない。

震災後3月17日私は今まで見たことのない新宿を見ました。
人がびっくりするほどいない。新宿の早朝でもみかけたことのない光景でした。
今は、弱冠新宿らしさを取り戻しつつありますが、計画停電などによる経済停滞を感じずにはいられない光景でした。
計画停電が長引くようであれば、短期的には対象地か否かで不動産相場にも影響してくるかもしれません。
(対象外であった都内でも千代田、中央、港区を除き対象にすることが検討されているようですが。)

今後の日本経済について
マクロで見れば復興需要というプラス面がある一方、計画停電や原発の恐れによる経済停滞のマイナス面もあるでしょう。
ミクロレベルで見れば、震災特需、復興特需の業種もあれば、震災の悪影響をもろに受けている業種もあるでしょう。

いずれにしても、以前、戦後焼け野原から復興した気骨のある日本。
この震災を契機に肉食系日本で力強く立ち直っていくことを期待するとともに、そのような企業を会計事務所としてサポートしていけるよう努めていきたいと思います。
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