税理士 吉田宏次のブログ
自分の中に毒を持て(岡本太郎著)
今年は、岡本太郎生誕100周年です。

幼き頃、岡本太郎が出演する「芸術は爆発だ!」というCMを見てちょっと変わった人ぐらいの印象しかありませんでした。

生誕100周年を記念して、今年に入ってからNHKで「TAROの夢」というドラマをやっておりました。
ドラマは見たり見なかったりでしたが、書店でこの本を見かけたときの衝撃。

本の表紙写真の岡本太郎が私の方を鋭い眼光でにらんでいます。
そして、この本のタイトル。
思わず、読んでみたくなりました。

挑発的なタイトルの副題はあなたは「“常識人間”を捨てられるか」

亡くなる3年前に書き残した遺言のような本で、自分の人生を振り返りながらメッセージを送っています。

「決められた枠にはまるな。集団に馴染むために個性を殺すな。」
「1人ひとりが本気で考え、自分の思いを爆発させなければ、世界はつまらなくなる」
「何かを生み出すためには、自分を追い込むことが必要だ」

そのようなTAROの熱いメッセージを読んでいると何年か前の夏の暑い時期に岡本太郎美術館に行った思い出が。
確か、場所は川崎市の生田緑地の方。
入院する父の病院から遠くない。
思わず行ってみたくなりました。



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