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税理士 吉田宏次のブログ
型破りな銀行
TV番組カンブリア宮殿にて“大垣共立銀行”が紹介されてました。

驚いたのが、行員をコンビニに研修にいかせること。

銀行をコンビニ仕様にし、公共料金はバーコードで処理。

行員の制服もコンビニ仕様、雑誌の陳列もコンビニ流。

学校帰りの小学生が学校帰りに立ち寄り雑誌の立ち読み。

まるで、銀行というよりコンビニ。

コーヒー無料という点では、コンビニを越えているか。

頭取いわく「バンカーといわれることは嫌い。サービス業を追求する。」

この番組を見ていてふとある出来事を思い出しました。


山手線S駅にて。

「ドアが閉まります。駆け込み乗車はおやめ下さい!」

よくあるアナウンスですが何度も連呼。

連呼のたびに口調がキレ気味になっていくのが明らか。

聞いている方も不愉快になってくる。

いっそのこと、プロレスのスリーカウントで閉めたらいかがかと。

「ワン~、ツー、スリ~。」

駆け込む方もタイミングがはかれる。

ドアに挟まれるかどうかは自己責任。

不愉快なアナウンスで乗客全員を不愉快にするにはいかがと思う。


また、ある地点に来ると毎回「この先揺れますのでご注意下さい」のアナウンス。

親切なアナウンスに思えますが日本のサービス業のレベルは高い。

揺れの注意喚起をする前に、揺れない処置をとる。

話は戻って、大垣共立銀行。

大手行とまともに勝負してもかないません。

銀行=サービス業と口で言うのは簡単ですが、それを現場に落とし込んで実行するのは凄い。

“銀行”と“ユニーク”という言葉の相性は?でしたが、弱者の戦略を取る大垣共立銀行に驚きました。