税理士 吉田宏次のブログ
『誰が小沢一郎を殺すのか?』
『人物破壊』(カレル・バン・ウオルフルン著)の本の副題
『誰が小沢一郎を殺すのか?』
なかなか過激なタイトルですが、著者は日本通といわれるオランダ人ジャーナリストです。

この“人物破壊”という過激な言葉=標的の人物の世間での評判や人物像を破壊することですが、海外ではよくある話との事です。

『政治家の殺し方』を書かれた中田宏元横浜市長もこの“人物破壊”の被害者でしょう。

私は小沢支持でも不支持でもありませんが、検察の執拗なまでの追及にはには違和感を感じておりました。

マスコミも小沢一郎という政治家の“人物破壊”に結果として力を貸しているのは間違いありません。

“坊主憎ければ袈裟まで”ではありませんが、小沢派の議員というだけでもイメージ良くない。

著書中「小沢一郎がもし今回の件で政治家をやめなければならないのであれば、国会議員は半分になる。」ともらす自民党議員の言葉を紹介しています。

政治家に聖人君主を求めるべきか?

確かに、殺人を犯した政治家には抵抗がありますが、軽微な罪で政治家として抹殺されてしまうのはどうかという気がします。
重かろうが、軽かろうが罪は罪ではありますが。

なぜ、小沢一郎はここまで追及されたのか?

中国の習金平の天皇陛下会見の件で、宮内庁長官に「反対なら辞めろ」と一喝したこと。

民主党政権奪取後に行った議員160人を連れての中国参りに対するアメリカの怒り。

以上、ゴシップの類にすぎないとは思いますが、ここまで執拗に追及され、人物破壊の対象になってしまったのは何か特別な意図が含まれているような気がしないでもありません。

本日、無罪判決を受けた政治家小沢一郎。

破壊から立ち直れるのか?

要注目です。


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