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税理士 吉田宏次のブログ
大人になれない大人の問題・・・
大阪市は16日、110人が入れ墨をしていると発表。
勤務中に市民の目に触れないよう指導し、配置転換も検討。

民間企業で、突然刺青して出社してきたら周りはびっくりするでしょう。

私は、学生時代、ドクロのネックレスをしてAnarchy というTシャツを着てギタースクールに通い、そのまま大学の授業に出ることもありましたが、それは学生だから許されたこと。

異色の“パンク税理士”というオンリーワンの分野を創り上げるのも良いかもしれませんが、クールビズに便乗してそのような格好で仕事をしようとは思いません。

かくいう、橋下市長も芸能人としてTV出演時は、入れ墨はしていませんでしたが、茶髪。

茶髪では信任を得られないと思ったか、今や黒髪です。

今でこそ茶髪は特に女性で見慣れたフアッションになってきましたが、一昔前、茶髪女性=ヤンキー、もう一昔前=売春婦のトレンドフアッションでした。

違和感がなくなってきたとはいえ、人前に出る営業職など人前に出るビジネスウーマンで茶髪の女性は見ることはほとんどありません。

「人はみかけが99%」なんて本もありますが、わざわざ第一印象を悪くするため茶髪にする愚かな人はいないでしょう。

野村監督が言ってました。

「茶髪の人間に名選手はいない。名選手は、野球のことで頭一杯で、髪の色に気使っている余裕なんてない。」
確かに、そうかもしれません。

話は、茶髪から入れ墨に戻し、入れ墨職員110人のうち、73人はごみの収集などに従事する環境局の職員とのこと。
“入れ墨優遇”と募集しているのか。

入れ墨職員の指摘=“同和”の問題に触れることになるでしょう。
橋下市長をその強引なやり方から フアシズム(全体主義)にかけて“ハシズム”とマスコミは評したりします。
その面もあるとは思いますが、今回の入れ墨問題のように、鋭く切り込むやり方が共感を呼び橋下旋風を起こしているのでしょう。

入れ墨が、法律で禁止されているわけではない。
今回も、君が代起立問題同様、大人になれない大人の問題・・・。