FC2ブログ
税理士 吉田宏次のブログ
居酒屋塚田農場
先日、居酒屋「塚田農場」へ行ってきました。

お相手は、某証券会社のお偉いさんゆえ、フオーマルな店と思っていたところ「おやじくさい店行こうよ」と言われこの店になりました。

宮崎の地鶏を売りにした居酒屋です。
以前、外食不況の中、勢いのある企業としてTVで紹介されていたので気になっておりました。

美味しい! しかも、安い!
自社養鶏場ゆえ、安く提供できる仕組みです。

更に、サプライズなことが待っています。

お通しで出てくるキャベツ1/4ぐらいのカットと味噌。
メインディシュでないので、最後まで残りがち。
一定時間経過すると店員の女性が、キャべツにつける他のピリ辛みそを持ってきました。
しかも、そのピリ辛味噌はハート型。
我々おじさんは、それだけでおおはしゃぎ。

更に一定時間を経過後、それでも残るキャベツを調理場に持ち帰り、キャベツをほぐしドレッシングをかけ持ってくる。

キャベツ一つを3つの楽しみ方で食べることが出来ました。

また、蛎をバタソースで味付けしたような料理を注文すると
「最後のソースは残しておいてくださいね」と念を押される。
しばらくすると、バターソースが残ったお皿をいったん提げ、ソースの上にライスをのせ登場。
ライスをハートの形にしてちょっとしたリゾットが出来上がり。
またもや、我々おじさんおおはしゃぎ。

食の提供にエンターテインメントを取り入れる。

そして、トイレにも仕掛けアリ。
「吉田さん、感動しました。・・・」
何だ?と思って私もトイレに行くと小箱がある。
あけて見ると「言いたいこと言いたければ偉くなれ。」等、相田みつを風な格言の数々。
お店で用意したのか、お客さんが書いたのかわかりませんが、トイレにもちょっとしたエンタメが。

お会計を済ませ帰ろうと思うと、店員がわざわざ外に出てきて挨拶。

ちょっとした料亭では見かける光景ですが、居酒屋チェーンではなかなか見かけない光景です。

そして、帰路、財布がないのにきずき、あせって店に戻ると席の近くに落ちていました。
店員さんの「きずかずに申し訳ありませんでした。」の一言。
マニュアル型の教育では、なかなか出てこない言葉です。
食材のみならず、働く人の採用にもこだわりを感じました。

税理士業=サービス業。
同じサービス業として楽しみながらも非常に勉強になりました。