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税理士 吉田宏次のブログ
税制改正吉田案
ご要望により、例年通り、半分冗談の税制改正吉田案を紹介します。

今年は、アベノミクス効果で株価はかなり上昇しました。

1. 株式譲渡損の他所得との損益通算

来年より税率が10%→20%にあがりますが、譲渡益の額に応じて累進税率を設けても良いかと思います。
20%と30%など、儲かった場合は、多少税金を払ってでも良いのではと思います。

一方、株をやらない人の多くは損をすることに懸念を抱いているわけで、損した時の緩衝策として、他所得の通算を設けても良いのではないかと思います。


芸能人の植毛が経費か否かが、話題になりました。

2. 植毛代を特定支出控除に含める

給与からは決まった給与所得控除が差し引かれますが、この定額に変えて、通勤費、資格取得費、書籍代などの実額で計算することも認められています。
これを特定支出控除と言いますが、植毛代も含めても良いのではと思います。
職業柄、スキンヘッドでは営業しにくいということもあるでしょう。
逆に覚えてもらいやすいというメリットもあるかもしれませんが。


オリンピック誘致で活躍した猪瀬直樹知事ですが、徳洲会からの5000万円の借用?あるいは、お・も・て・な・しを受けた?ことにより知事の座を失職しました。
攻めに強い人間は守りに入ると弱い、その様を見ました。

3. 印紙税廃止

猪瀬元知事の5000万の借用書には、印紙税不添付。
不添付が発覚すると通常添付すべき印紙の1.1~3倍を納付しなければなりません。

私には、そもそも印紙税の存在意義がわかりません。
ところで、猪瀬元知事は、その後印紙代を負担したのでしょうか?


経済は、最悪期は脱したものの、外交面において隣国との間で冷え切った関係のままです。

4. 国家戦略特区創設

平成26年の税制改正大綱で国家戦略特区が挙がり、特区内の税制優遇が設けられました。
この国家戦略特区に竹島を選定。これが、本当の国家戦略。
危険すぎるか?


ゆるきゃらと言われるキャラクターが続々と出てきました。
最近では、船橋市のふなっしーなど。

5. ゆるきゃら減税

民間企業が、ゆるきゃらに関連して稼ぎ出した収入は、人々の心を和ませてくれる効果に敬意を表し減税対象。
逆に、人を不愉快にする、あるいは不人気のキャラクタ-に関しては、無形固定資産に該当するものの償却資産税の対象にして課税。


今年の流行語大賞は、倍返し、じぇじぇじぇなど。

6. 倍返しだ税

税務調査により、納税者が調査官から指摘を受けた事項につき、結果、白であった場合には税金が倍額還付される。
調査官からのかまかけも減るか?指摘するのも真剣勝負。

7. じぇじぇ税

税務調査でおもわぬことが発覚した場合には、じぇじぇ税と言ってごまかしましょう。