FC2ブログ
税理士 吉田宏次のブログ
目の付けどころがシャープでしょう
本日付、納税通信の一面でも記事になっていましたが、

電気メーカーのシャープは、経営再建のための大幅減資を決定。

当社、1億円の予定が最終的には5億円への減資に落ち着きましたが、資本金が一億円以下となると税務上、中小企業となり、以下のような税優遇があります。

・年所得800万円以下の軽減税率
・少額減価償却資産の損金算入
・外形標準課税対象外
・繰越欠損金の優遇制度(100%適用)
・交際費の損金算入の優遇
・機械取得の税額控除、割増償却

など

これらの税優遇のために、資本金1億円ということであったのかは、わかりませんが、実業においてもシャープな目の付けどころで、復活してもらいたいものです。