税理士 吉田宏次のブログ
AIとの闘い
日経MJにて「変なホテルへようこそ」というタイトルで、長崎ハウステンボスのロボットホテルが紹介されておりました。

何と!業界最高水準の収益を上げているという。
フロントに、4か国語をしゃべれるロボット。
荷物を預かるロボクローク。
顔で客室ドアを解錠。
手荷物を運ぶポーターロボ。
芝刈りロボなど。
お・も・て・な・しはないものの、エンターテインメント性もあり、宿泊客にも高評価で、経営側としてもロボット導入で、従業員数が1/3に減ったとのこと。

新年の日経新聞でも取り上げられたAI(artificial intelligence)やロボット。
いよいよ第四次産業革命の始まりかと、この記事から感じました。

オックスフオード大学のAIの研究者が論文中、10年後90%の確率で消える職業を発表し、話題を呼んでおります。

残る職業としては、学校の先生、マーケティング担当者、看護師、経営者等。

一方、消える職業として、
レジ係、データ入力者、電話オペレーター、法律事務所事務員等と並び、何と税務申告書作成等の会計事務所職員や経理担当者。

専門職と言われていた職業までもAI進化で、専門職でなくなります。
我々の業界は、事務職的なイメージがあるかと思いますが、PCに向かう時間が多い職員にとっては、厳しい時代になるかもしれません。
知識があって、ミスなく事務処理できますだけでは、AIと変わらない。
人間だからこその点を磨いていかないと食べていけない時代に。
例えば、発想力、コミュニケーション能力、営業力といったビジネススキルもさることながら、教養、人間性等人間的魅力。

ビジネスマンに要求される優先度が変わってくるかもしれません。

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