

山下公園方面から中華街に向かい、門をくぐり、すぐ。
崎陽軒のおみやげショップの上に、
「ここから、徒歩1時間59分」との自虐的な看板。
実際に歩いてはかったのか?
私も20年若ければ、週末の散歩コースに、オプションで加えたいところですが、競合敵地に設置されたふてぶてしい、しかし、ユーモアに溢れた看板。
観光客相手に、昼は中華街でも夜はラー麺博物館、あるいは、今日は中華街でも明日はラーメン博物館に来てねということか。
看板設置により、どれくらい集客効果が上がったのか知りたいところ。
以上、看板シリーズ第三弾。