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税理士 吉田宏次のブログ
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特定口座源泉有
同業者からのマニアックな質問。

特定口座Ⅰ(源泉有)が損失、特定口座Ⅱ(源泉有)が利益。
確定申告し、Ⅰで生じた損失をⅡにぶるけることで、Ⅱから源泉されていた所得税の還付を受けるとします。

Q その場合、Ⅰ及びⅡそれぞれの口座で受けた配当は、所得計上しなければならないか?

A Ⅱに関しては、所得として認識するかは任意ですが、損失の生じたⅠ口座の配当は認識しなければなりません。

Q その場合、源泉分離課税OR総合課税?

A どちらでも有利な方を選択。

Q では、Ⅱの一部の配当のみの所得認識は可能?

A 一部銘柄の配当計上は認められず、All or Nothig.

以上、特定口座源泉有は、申告不要で便利、所得としてもカウントされないというメリットがありますが、申告不要のものをあえて申告する場合には、複雑で注意を要します。





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