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税理士 吉田宏次のブログ
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第3の案
SRC

「韓国大統領の特使として訪日の文喜相議員は、慰安婦問題をめぐる日韓合意につき、破棄や再交渉ではなく「第三の道」を模索すべきだと訴えた。」とのニュース。

「第三の道」という言葉を聞いた時、この本が頭に浮かびました。

スティーブン.Rコブイーといえば、一昔前、ビジネスパーソンは皆読んだのでは、というぐらいのヒット作「7つの習慣」の著者。

いつの頃からか、白黒はっきりさせる欧米式を良しとし、日本的フアジーさを否定するような風潮から、右か左か、保守かリベラルか、郵政民営化賛成か反対か等、白黒はっきりさせる手法が流行。

「第3の案」というのは、

まず、二者選択思考による勝ち負けはっきりさせるWIN-LOOSEの手法ではない。
お互いの要望が満たされるWIN-WINの案を模索しましょうという考え方。

北方領土問題におけるプーチン曰くの「ひきわけ」発言。
お互い妥協し、一致点を見つけることは、似てはいるもののWIN=WINでなく、LOOSE-LOOSE。
私が一時期業務として従事していたM&Aの世界も実際のところLOOSE-LOOSEによる合意が多い。

この妥協によるLOOSE-LOOSEでなく、楽な道ではないが、お互いがWIN-WINになれる案を考えていきましょうという考え方を示し、その具体的手法、ビジネス等様々な現場における具体例を述べ、非常にわかりやすい内容となっております。

個人的には「7つの習慣」よりもこの「第3の案」に感銘し、いつかまた再読しようと思っていたところでの、韓国議員の発言。

ビジネスの現場に限らず、生きていくうえで、読んで損のない本。

オススメです。
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