税理士 吉田宏次のブログ
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『住みたいまちランキングの罠』(大原瞠著)
リクルート住まいカンパニー発表の「住みたい街ランキング」

例年、吉祥寺と恵比寿で首位を分け合い、3位が定位置の横浜が、今年は首位。
精度を高めた結果とのことですが、横浜も範囲が広く、ここで言う横浜は、みなとみらいエリアから中華街あたり近辺。
つまり、西区、中区エリアのいわゆる観光スポット近辺です。

みなとみらい辺りは、某有名歌手が住んでいた人気スポットでイメージは良いものの、海が近い=風が強く、時として不快を感じるほどの突風。
また、埋め立て地ゆえ、地震が起きたら・・・。

私の出身地川崎市川崎区。

川崎の中でも、ランキング6位の武蔵小杉は、人気がありますが、ゆえに、人口急増、保育園不足、駅混雑。

一方、川崎駅周辺は、開発でお洒落な街になったものの、従来の汚い、危険というイメージを引きずる。

幼き頃、川崎駅に向かう途中、某組の前を通り過ぎた際、紋紋見せつけてキャッチボールをする組員に、一緒に野球しようと声をかけられたことがありましたが、誘いに乗っていたら、ジャイアンツの4番打者になっていた可能性はないでしょうが、アウトレイジな世界の4番打者になっていたかもしれません。

一般的に川崎は治安が悪く危険というイメージを引きずっていますが、実は人口当たりの事件発生率では、吉祥寺の属する武蔵野市の方が高い。

というような、イメージとの現実のギャップをいくつか紹介しつつ、行政が不毛な住みたいまちアピールを止めて、本当にやるべきことは何なのかということを提案した興味深い著作。


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